2022-05-21から1日間の記事一覧

よく考えて欲しい ロシアのウクライナ侵攻で 一番得をするのは どこの国かということを それはアメリカ 本当に凄い国だ

この世の中は、不条理に満ちている。 ウクライナで、たくさんの人々が、亡くなっている。 しかし、同じ世界で、支配層や富裕層は、いつもと変わらない日常を、居心地の良い安全な所で過ごしている。 そこから、ウクライナを応援している。 ロシアだって、戦…

日本 対 ロシア・中国・北朝鮮では 勝負にならない 自由と民主主義の守護国 日本は 下手をすると 1億玉砕だ

日本政府やメディアは、ロシア制裁を声高に叫んでいる。 ただ、よく考えて欲しい。 ロシアや中国という軍事超大国に対して、アメリカと同じように、敵対したければ、日本は、もっと強くならなければ、無理だということを。 近い将来、アメリカという、強い後…

日本は 本当に 対ロシア制裁を する気があるのだろうか

日本は、対ロシア制裁の影響で、これからエネルギーが不足するというのに、「原発再稼働」の話はない。 ロシアに対しても、メディアでは、「制裁で息の根を止めてやる」と言わんばかりの、強気の発言が目立つ。 それなのに、当のメディアでは、憲法改正や軍…

弱肉強食の この世界で 日本が生き残るためには 「強くなるしかない」と観念しなければ 先には進めない 「人間は愚かだからだ」

ロシアのウクライナ侵攻を見ていると、この世界の不条理を感じる。 この世界は、未だに、弱肉強食。 平和を愛する人間は、いつも踏み躙られる。 人間が、生きていくのに、戦争はいらない。それなのに、世界中の国々は、軍隊を持っている。戦っている国もある…

日本人の未来は 大変だ 日本の立ち位置次第では 日本の未来は 大混乱になるからだ ただ 諦めてはいけない 解決策はある「日本が強くなることだ」

日本人の未来は、大変だ。 日本の立ち位置次第では、日本の未来は、大混乱になるかもしれないからだ。 ロシアのウクライナ侵攻で、分かったのだが、日本のメディアや国民の「アメリカ愛」が、尋常じゃない。その一方で、近隣の中国やロシア、北朝鮮や韓国が…

ロシアのウクライナ侵攻以来「メディアや国民のアメリカ愛」が尋常じゃない 「時代が変わったんだな」と感じる 今の日本なら アメリカに併合してもらうのが よいかもしれない 51番目の州の誕生だ

ロシアのウクライナ侵攻以来、「メディアや国民のアメリカ愛」が尋常じゃないと思っていたが、時代が変わったんだなと感じる。 今の日本なら、アメリカに併合してもらうのが、よいかもしれない。 51番目の州の誕生だ。 日本の安全保障の観点からも、お薦め。…

ウクライナを守りたい しかし核兵器がある現在 自国を犠牲にして核戦争に踏み込む「自殺的な選択肢」は無い ただ「世界平和という大義のためにウクライナを犠牲にする」そんなことは「杞憂」であって欲しい

あり得ないことだが懸念がある。 ロシアとウクライナの停戦交渉が整わずに、このまま戦いが長期化し、ゼレンスキー大統領によるNATO諸国への「軍事介入の要請」が、強くなっていくことだ。 ゼレンスキー大統領は、ウクライナを守るために必死。当然そうなる…

軍事大国に囲まれた島国 資源も無く食料も自給できない日本が 世界のことを心配するなんて分不相応「ロシアのウクライナ侵攻に興奮して感情的になる前に」身の丈をわきまえることも必要だろう

米欧に追従して、対ロシア経済制裁を進めている日本。 ただ、政府や国民には、対ロシア経済制裁により、日本が被るであろう、経済へのマイナス影響を回避するための議論が、欠落しているようだ。 そもそも、日本には、石油や天然ガスなどの、発電や基幹産業…

軍事大国に囲まれた島国 資源も無く食料も自給できない日本が 世界のことを心配するなんて到底不可能「ロシアのウクライナ侵攻に興奮して感情的になる前に」身の丈をわきまえることも必要だろう

米欧に追従して、対ロシア経済制裁を進めている日本。 ただ、政府や国民には、対ロシア経済制裁により、日本が被るであろう、経済へのマイナス影響を回避するための議論が、欠落しているようだ。 そもそも、日本には、石油や天然ガスなどの、発電や基幹産業…

米欧の為政者とエスタブリッシュメントは 日本とは大違い ダブルスタンダードが当たり前の クールな連中ばかり 世界を手玉に取って 好き勝手に操っているが 常に 自分たちの犠牲は最小限に抑えている手練れだ

太平洋戦争当時、日本の為政者は、日本中から「1銭5厘の殺し屋」を動員した。ところが、ほとんどが素人だったので、数100万人が返り討ちにあった。 亡くなった父が、悲しそうに言っていた話だ。 1銭5厘というのは、太平洋戦争当時の「召集令状」を郵送するた…

資本主義の敗者には 自由と民主主義なんて無縁だ 彼ら彼女らは「自由のために 戦う」という言葉が 実は「為政者とエスタブリッシュメントの自由のために 戦わされている」という言葉だと分かっているのだろうか

ロシアのウクライナ侵攻で、よく分かった。 この世界で、自由を謳歌できるのは、米中露の軍事大国の為政者とエスタブリッシュメント(支配層)たちだけのようだ。 結局、強い国家が弱い国家を蹂躙しても、それに対して弱い国家がいくら集まって、制裁や抗議…